研修例 「若手社員研修 2日間プログラム」

リクエストいただいた会社様のご要望およびご状況

【ご要望】
業容の拡大に伴い、今後の自社の将来を担っていく人材をより多く育成したい。
そのために、若い社員には管理職になる前の段階で、自分の実力をできるかぎり伸ばし、
後輩の指導など現在の仕事から一歩踏み込んだ仕事をしてほしいと考えている。

【背景】
成長の機会づくりのニーズ。
ある程度仕事に慣れて、気が緩む時期に、初心に戻って努力し続けるきっかけとして、
また現在の仕事に行き詰まりを感じている人に対しては、その状況を打破するきっかけとして、
若手社員を対象とした研修を実施したい。

【制約や条件】
日数、時間的な上限。
拠点が全国にあり、月に一度等で定期的に開催するのは難しいが、
一度集めた以上は、しっかりと時間をとって実行したい。
しかし、抜けた社員のフォローを他の社員が実施することを考えると2日間が限度。

実施事項

ヒアリングの結果、毎年入社4年目の社員を集めて、事前課題とアフターフォローのある研修を実施。

研修の目的

  • 仕事で自己実現することの重要性とその方法を学び仕事に対する意欲を引き上げる。
  • 自社にとってのお客さま第一の意味を考察し、自分の仕事の本質と具体的な行動を学ぶ。
  • 他社の事例を通してマーケティングの基本的な考え方を学び視野を広げる。
  • 仕事で活かせるコミュニケーションのテクニックを学びスキルアップを図る。
  • 現在の自分の問題点についての取り組み方と解決策を考察する。
  • 各工程で今後自分が行うべき行動を具体化し、目標化し、実行に結びつける。

オーダーメイドのポイント

  • 小宮一慶の話を直接、社員の方々に聞いてもらいたいという経営者さまのご要望で、小宮の講義を組み込んだ。
  • 自分の頭で考えられる人材を育成したいということで、各講において、討議の時間を設けた。
  • 時間を有意義に使うため、事前課題を多めに設定した。
  • 参加者の実行を支援するために、研修後任意参加でフォローアップ研修を開催した。

担当講師

小宮一慶、金入常郎、井出元子

小宮 一慶(こみや かずよし)

株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡本アソシエイツ、日本福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授。 企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は130冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。

金入 常郎(かねいり つねお)

株式会社小宮コンサルタンツ
 コンサルティング事業部 チーフコンサルタント

早稲田大学社会科学部卒業。基幹システム(ERP)の導入コンサル及び、採用・教育コンサルを経て現職。これまで、基幹システム構築、業務改革、組織活性化、ブランディング、新規事業立ち上げなど様々なコンサルティングやプロジェクトに携る。現在でも、採用や教育など、お客さま先での各種プロジェクトの支援や会計、マーケティング、お客さま第一主義など、各種研修に携わっている。
■担当分野 採用支援、組織活性化、基礎力向上、各種プロジェクト支援

井出 元子(いで もとこ)

株式会社小宮コンサルタンツ

岩手大学卒業。株式会社リクルート入社後、出版・編集現場のIT化に携わった経験をもとにトレーナーとして転職、Apple認定トレーナー・日本印刷技術協会認定DTPエキスパートとして出版・印刷・音楽業界等でのIT指導や技術セミナーの講師を行なう。その後、移動体通信業界に転じ、販売員の育成や接客コンテントの審査員等を行なう一方、社内インストラクターの育成に当たる。
2008年小宮コンサルタンツに入社、小宮の秘書を務める一方、新人研修等の講師を務める。財団法人、金融機関、医療法人、サービス関連企業にて、新入社員研修、ビジネスマナー研修を実施。秘書技能検定1級。
■担当分野 接遇マナー、電話応対、秘書、新人・若手研修

■「ビジネスに活かす“秘書力”」連載中http://komiya.i-diffuser.com/secretary/

 

プログラム 1日目

第1講
9:30~ 開講、講師紹介、研修目的、スケジュールの説明と、
講義、グループ討議
「仕事での自己実現‐成功するビジネスパーソンの心構え」
仕事での自己実現など、一流のビジネスパーソンとして成功するための条件を学び、自らの今後の成長の方向性を探ります。

【学習内容例】

  • 仕事での自己実現・・・なれる最高の自分になるために
  • 何のために働くのか、働くことの本質は何か
  • お客さま第一主義の重要性
  • 慣れの排除、もう一歩踏み込む
  • 散歩のついでに富士山に登った人はいない 等 

12:00~ 昼食・休憩


第2講
13:00~ 事前課題、グループ討議、講義
「お客様満足度向上に向けた『お客さま第一主義』の理解と実践」
優良企業の事例(DVD視聴予定)から、他社におけるお客さま第一主義の実践例や成功要因を学び、
自社のお客さま第一をさらに進めるきっかけをつくります。

【学習内容例】

  • お客様第一の徹底の具体例
  • お客様第一の意味
  • いきいきと働くために  等 

第3講
16:10~
 事前課題、グループ討議、講義
「他社との違いを創り出すマーケティングの基本理論」
現在世の中ではどのような商品やサービスが売れているかを考察し、自社の商品及びサービス向上のヒントを得ると共に、マーケティングの基本理論を学びます。

【学習内容例】

  • マーケティングの基本理論
  • マーケティングマインド 等 

18:00 閉講

プログラム 2日目

第4講
9:30~ 個人演習、グループ討議、講義

「お客さま第一と働きがいを上げるコミュニケーションの基本」
お客様第一を徹底するためにも、職場の働きがいを上げるにも欠かせないコミュニケーション力アップの為の基本的な技術をお伝えします。

【学習内容例】

  • コミュニケーションの基本
  • 心理バリア
  • 話しの聞き方、伝え方
  • 理解は偶然、誤解は必然 等 

12:30~ 昼食・休憩


第5講
13:30~ 事前課題、グループ討議、講義
「現状の棚卸しと問題解決」
仕事において自身が現状抱えている問題を棚卸し、その分析を通してビジネスにおいて必要となる問題解決の考え方、論理的なものの見方・考え方と手法について理解を深めます。

【学習内容例】

  • 問題解決の方法
  • PDCAサイクル
  • その他アドバイス 

第6講
16:30~
 講義、個人演習
「自己目標及び自己計画作成」
本研修を踏まえ、あるべき自分像を実現するための自己の課題と目標及び実行計画を作成します。


17:30 閉講


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